memoir

ジャニ活の記録も含め ブログ超のつく初心者ながら書き込んでます

京本大我主演 ニュージーズ観劇してきました

行ってきました 日生劇場

去年、コロナで全公演中止になって 当選していただけに ドヨーンとなりましたが 今年は無事に上演されました!

そして、チケットが届いた内容を上げた回の続きみたいになりますが 直接席に着いてビックリ!!

A列は感染防止対策なのか御客様を座らせていなくて B列が最前列。

うわ!神はいた!!

あんなにJrの時のSixTONESのツアーは当たりまくったのに コロナ禍で入場人員を減らした 1STツアーは落選したので 穴があくほどキョモガン見(笑)
前に誰もいないーーー!

去年、中止になる前に作品を予習しておきたくて ブロードウェイミュージカルのあらすじを読んだんですよね。

もうね、その予習で読んだあらすじだけで感動したんですよ。

その《注釈》とか 《参考》文献にも目が行く。
そうすると元になった実際の少年新聞販売ストライキ事件の話も出て来る。

そうするとそれも気になって読むじゃないですか。

その話がミュージカルになって 話のどの部分を伝えたかったのか?とか 時代背景とか どんな社会の中で生まれた事件だったのか?とか。

それを 知って舞台に望んだんですけど 冒頭からしばらくしてもうジワジワとジワって💦

なぜ、この子達はこの仕事をしなければならなかったのか?とか いつもどんな生活を強いられてきての少年新聞売りだったのか?を考えたら ちょっと明るく振る舞おう明るく生きていこうとしているのを見ても泣けて泣けて……!お芝居だけど。

いや、本当にいたんだ?こんな子達は?と思ったらね。

だって、この事件が起こった1800年代後半(よく少年達のストライキが度々あった)から 何十年も経たないと 児童福祉法が制定されないんですよ!!

今、ニューヨークに靴磨きの少年っていますか?
薄汚れた工場で10歳にも満たない子供が働かされてますか?
いないですよね?
今は大人の働く殆どの会社には 組合があるし。

残念な事にカラーズ(有色人種)にはまだ差別とかあるけれど。
我々黄色人種にもです。

京本大我主演のニュージーズですけど すっかり少年達を応援していましたね。

ディヴィ役の加藤清史郎くんが 実年齢より少年ぽくて まだ子供店長出来そうな仕上がり(笑)
凄く魅力のある演技していた。

お話の予習は去年からしていたんだけど 他のキャストの予習をしていなくて💦
ピューリッツァー役がマツケン?!
初めて見た(笑)
存在感のかたまりで やり手な感じも出てましてね。
昔、ガッツリ暴れん坊将軍みてましたよ(笑)

ピューリッツァーって、あの優れた報道や文学に贈るピューリッツァー賞のですよね?って…
そうなんです!
メディア王のピューリッツァーなんですよね。

ニュージーズの劇中の中だけではピューリッツァーは非道な儲け主義の社長の側面しか描かれてないけど 優れた報道記者で より優れたジャーナリスト育成を願いジャーナリストの学校を設立しようとしていた人なんですよね。
そして何より『報道の自由』を裁判で勝ち取った人。

で、ルーズベルトって この物語りの後に大統領になるセオドア•ルーズベルト

劇中でルーズベルトがピューリッツァーに 自分を告発した記事をすっぱ抜いた話を持ち出す場面があって、
ああ!パナマ運河会社に4000万ドル詐欺を働いたってヤツか!!ってちょっと笑った。

この作品は奥の奥にも味がある(笑)

もっと色んな視野も広がる。

劇中で ジャックが片足の不自由な少年と 最初に行動を共にしているけれど 京本大我演じるジャック・ケリーのモデルになったルイス•バラットは片目が不自由な少年。
周囲にはキッド•ブリンク『瞬きをする少年』と呼ばれていて そんな少年がニュージーズ達のカリスマと呼ばれ 信頼を勝ち取るまでにも色んな苦労があったんじゃないか?と思うとまた涙が……!

年をとると涙もろくなるのか?
ニュージーズがそうさせるのか?

ニュージーズ達全員がキラキラしていた。

これが再演再演と 毎年のように続けばいいなあ。

そうそう ジャックの恋人になるキャサリンと何度かキスシーンがあるんだけど またまた座った席の恩恵(?!)なのか、超絶寸止めの技が見れました。
ジャニーズだからって配慮より このコロナ禍の ご時世ですもんね。